子どもの笑顔が輝き、働く女性が元気になる保育所増設を(その1)

 自宅から駅へ向かう途中、マンションの1階に保育園があります。
 通りがかったら、近くの公園への散歩らしく、重たい乳母車を押しています。ボックス型の乳母車には、あどけない1歳児位が5人手すりにしっかり掴まっています。保育士さん、なかなかの力仕事です。そして保育士さんと手をつないだ2~3歳児が6人、車の事故に遭わないように、前後に保育士さんがついて大変です。
 でも、子どもたちは「お出かけ大好き」と楽しそうな笑顔。それを見た通りすがりの大人たちも、つい顔がほころびます。

 「保育園の園庭が広かったら、保育士さんも大変な思いをしなくて済むだろうに」と考えさせられます。そんな問題点をカバーするため保育園、保育士さんが懸命に努めている様子に頭が下がります。

 こうした保育園によって、仕事と子育ての両立支援、女性を支えてきた現実があるのです。だからこそ、保育環境の充実と保育士さんの処遇改善を含めた対策、国の後押しが必要です。保育施設で働く保育士さんは腰を痛めることが多いと聞いています。

 40万人分の保育所増設を打ち出した安倍政権、現場の声を活かしたものになっているでしょうか。パフォーマンスに終わらせない、自治体がしっかり取り組めるような後押しが必要です。社民党は国有地の活用や、保育士の研修制度の充実、保育の質の向上も図れる体制を確保しながら、ともに働く女性をサポートしていく事を提案しています。

 子どもは我が国の未来を担う宝です。

(2013-6-28)
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