基地はいらない

基地はいらない  (1982年9月作) 作詞きむらえいこ 作曲K・T

潮騒のざわめきが似合います 私のまち横須賀  
沖を照らす灯台は 命の火守るのです
だけど 水平線の向こうから 
硝煙や血のにおい運ぶ 原潜・空母 
港は 嵐避ける 船たちのものです

鳥たちのさえずりが似合います 私のまち厚木〔綾瀬・大和〕
空は自由に駆け巡る 鳥たちのものです
だけど 闇をつんざく爆音は
安らかな眠り犯す 戦闘機
思いは 花や鳥の園つくり 昼寝です

太陽のまぶしさが似合います 私のまち藤沢
見えぬ基地を知らぬげに 息づいています
だけど 非常口のない檻に 
生きる私たち 核の傘
私も 共に生きる 声をあげていきます
私も 共に生きる 声をあげていきます
 
 この9月2日に、第四次厚木爆音訴訟は横浜地裁での結審を迎えます。第一次訴訟提訴から37年、いまだ爆音被害は変わっていません。飛行差し止めの判決を待ちたいものです。

 横須賀港に米原子力空母が入港するたびに米海軍厚木基地では艦載機の離発着訓練などが行われ、住民は大変な爆音被害に遭っています。

 よく勘違いされますが厚木基地は厚木市ではなく、綾瀬市と大和市にまたがっており、基地は米軍と日本の自衛隊が使用しています。そして、米軍艦載機の訓練による爆音被害に遭っているのは、大和市、綾瀬市、海老名市、座間市、藤沢市、相模原市、町田市と近隣周辺自治体です。この周辺は200万市民が住んでいる人口密集地です。

 「基地はいらない」の歌を創って31年、藤沢市から厚木基地はみえないけれど、原子力空母艦載機の爆音や核が私たちの生活を脅かす状態に、いまだにあることが残念でなりません。この歌が時代遅れとなる平和な世界を願い続けていますが、アメリカのシリアへ軍事介入の模索、安倍政権の憲法改正の動きが活発になっている今、私たちも多様な表現でアピールし、行動することの必要性も感じています。

 何よりも子どもたちに安心の未来のために。

 また、下記の取り組みが行われます。お出かけ下さい。

日時:10月12日(土)10:00~15:00ピース・フェティバルin大和・綾瀬2013
場所:大和駅東口広場 ピースコンサートや基地問題を考えるパネル展示
主催:ピース・フェティバルin大和・綾瀬2013実行委員会

(2013-9-1)
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