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ピースリングを創りに行こう

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06 /25 2014
 集団的自衛権の行使容認へ、安倍政権は誰のために戦争する国へと急ぐのか。
 猫だましで国民を誤魔化せるという姑息とおごり、事例を列挙し、あたかも検討したかのように装い、とうとう憲法9条を飾り物にするところまできた。しかも与党協議とやらで、国民の審判を問うこともせず、国会でマトモニ議論することすら行わず、集団的自衛権行使容認を決定するテクニック、このような、でたらめを国民は黙っていない。

 今なら間に合う。今でしょ。貴方でしょ。自分でしょ。
 子どもたちの未来を危うくする、魔の手(安倍政権)から守ることが出来るのは、このブログを読んでいる貴方自身だ。
 7月1日が決定の山場とするならば、さみだれに首相官邸、衆議院・参議院会館にピースリングを創りに行こう。目に見える形で表現しよう。自民党・公明党本部、安倍内閣・各大臣宛にファックス、メール、ツイッター、フェイスブックなどを活用し、国民として自分の意思を伝えよう。

 安倍政権が目指す武力による外交は、武器輸出とも関係している。軍事産業は武器を消費する戦争を持続することで利益を得る。そこから生れる負の連鎖、大きくリスクを背負う泥沼に突き進み、軍事拡大の道、テロを呼び込むことは目に見えている。
 安倍首相が血を流す最前線にいくことはない。自衛隊員は命令一つ、有無を言わさず、それも自国防衛ではなく、他国のために参戦し、殺し、殺される非情な場に身を置くのだ。安倍政権のいう積極的平和主義とは、軍事力を背景にした脅しの外交戦略と言わざるを得ない。

 安倍政権が進めている集団的自衛権の行使容認の根拠、憲法の拡大解釈には論理的整合性が全くない。
 もしこのような拡大解釈を許せば、いかようにも憲法の全条文を解釈できる前例となって、立憲主義の否定、国民主権も成立しない恐ろしい事態が待っている。
 民主主義の手続きさえも無視する安倍政権が国民の命や暮らしを守れるとは思えない。紛争に対しては、自衛隊員にも国民にも戦死者を出さない平和的解決を担う義務が安倍政権にはある筈だ。自衛隊員は専守防衛、災害救助活動などで役に立つことを誇りに働いてきたと思う。

 歴代の内閣は、戦後一貫して、集団的自衛権の行使は認めない判断を行ってきた。

 米国の軍事戦略に巻き込まれるのはごめんだ。米軍基地が多い沖縄を再び戦場にするな。米軍横須賀・厚木基地がある神奈川を日本を戦場にするな。
 
 平和憲法を生かし、教育援助・医療・農業・環境技術など、非軍事活動で世界に貢献することが回り道だけど、世界の紛争の火種を少なくする近道になると信じる。その役割を担っていくことこそが、日本が進んでいくべき道ではないのか。

(2014-6-25 by 湘南のおてもやん 木村えい子)